あくびが移る犬はより賢い?あくびで判断できる人と犬の絆

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「犬は人間の真の友達である」という言葉もあるように 落ちこんでいる日は澱んだ空気を察知してか ずっとそばに居てくれた、自分がハッピーだと犬も心なしかいつもより幸せそうだ。というエピソードは数多く存在する。もう切っても切れない 犬と人間の絆。言葉など交わさなくても犬は賢いので基本理解してくれるんだ。とぼんやりと思っているかもしれないが その賢さ加減が人間がするあくびが移るかどうかで解るという。あくび?と一見首をかしげてしまうが このリサーチ結果、なるほど 奥が(少しだけ)深い。


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人がした「あくび」が子犬に移るかどうか・・・・この一見意図が見えない実験。実はあくびが移るという行為は 眠い、退屈だ。という感情以外でも 人の行為をまねることにより よりその人の感情を汲み取る または寄り添うことが出来るというサインだという。

この人の感情に寄り添うことの出来る動物は犬のほか 確認されているのは チンパンジーとヒヒのみ。 35頭の生後4ヶ月から14ヶ月の子犬で試しみると あくびのまねをし始めたのは 生後7ヶ月以上の子犬のみ。また成犬とあくびの移る早さを比べると子犬のほうが圧倒的に遅いということが解った。

と、いうことは 人の心に寄り添う 空気を読む アビリティーは子犬のときにはなく 人間と同じく 成長するにあたって学習し身に着けていくという事だ。ちなみに人の子は4歳からあくびを真似始めるようだ。また飼い主と犬との信頼度が高ければ高いほど あくび真似は成功したとか。 犬派 猫派と大きく分かれているが この「感情移入能力」が猫と犬の違いなのかもしれない

[参照記事]Puppies can't catch yawn:Never research suggests the remarkable empathy of man's best friend develops as animal age

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(ライターSKKC)

1 Comment

名無し

俺は飼ってる犬があくびしたら俺も思わずやってしまってたわ。
あれ?

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