物書きをする場合は「ペンネーム」ラジオに投稿する際は「ラジオネーム」インターネットならば「ハンドルネーム」人には本名の他に第二の名前を持つ方は少なくありません。しかしそのきっかけがなかなかつかめず、第二の名前を付けるタイミングを失ってしまうこともしばしば、そんな方に朗報。ハンドルネームならぬ「海賊ネーム」をつけるチャートがあったのでご紹介しよう。
1.名前をイニシャルで選択(太郎ならT)
2.苗字をイニシャルで選択(鈴木ならS)
さて上記のチャートを見ていただくと判るようにイニシャルで選択するような形式になっている。鈴木ならS、太郎ならTと言った感じで選択していけばよい。
例えばに土井あきらさんが海賊になった場合どのような名前になるのかと言うと、「CpaptainSparrow」とちょっとカッコいい海賊名になる。海賊っぽくて艶がある。
我ら日本の総理大臣の「野田佳彦」であれば(Y・N)で「Wench Hornswagge」となんとなく魔法が使えそうな海賊名。海賊なので魔法は使えなくてよいのですが、ピッタリではなかろうか。
ソフトバンクの孫正義であれば(M・S)で「Deadman Chumbuket」何かと不吉な名前になってしまいます。Deadman は死人ですからね。
このようにカッコよくもなれば、最悪死を招く少し恐ろしいチャートですが、海賊名つけてみてはいかがだろうか。いや、ちょっと無理。だって海賊名なんて利用頻度なさ過ぎだと言う方は、インターネットをやって居ながら何を言うのだと言いたい。何せインターネットはネットサーフィンというぐらい航海そのもの。ネットをするという事は海を冒険していることをお忘れなく。
【記事参照】
http://izismile.com/2012/09/21/find_out_your_pirate_name.html