また原発デマ。福島県の魚を食べた男性が急性リンパで亡くなるというデマ拡散

sisya

ネットでまたしても悪質なデマが広がっている。釣り雑誌に掲載されていた男性が福島県に住む祖父の田舎を釣りで応援すると言い、30キロ圏内で野宿し池や川で釣った魚を食べたことで急性リンパ白血病で亡くなったという話だ。この情報は瞬く間に大手掲示板やTwitterに拡散したが、本日釣り雑誌のライター小塚拓矢さんが『彼は福島原発の30キロ圏内で野宿をしていません』と否定した。


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問題の記事は、某ブログにて下記のような文言が掲載されていた。

つり雑誌に連載に持ち、野宿しながら釣った魚を食べて記事にしていた阿部さんが、急性リンパ白血病で亡くなった。
福島県の祖父の田舎を釣りで応援すると言って、30キロ圏内で野宿し、池や川で釣った魚を食べていた。

阿部さんは釣り雑誌に掲載されていた男性(阿部 洋人)さんで福島県産の魚を食べたことにより、急性リンパ白血病でなくなったらしい。

しかし、この件について雑誌ライターの小塚拓矢さんが真っ向から否定「彼は福島原発の30キロ圏内で野宿をしていませんし、そこで釣った魚を食べたという事実もありません。もちろん、記事にそのような内容はありません。」と遺憾の意を表明。

この件に関し、小塚さんに電話取材を行ったところ『死亡した事実は本当だが、彼は福島原発の30キロ圏内で野宿をしていない』とやはりネットの情報を否定した。また阿部洋人さんは、小塚さんの友人であることも明かしてくれた。

全く異なる情報が闇雲に拡散するという、いつもの恒例デマがTwitterや2ちゃんねるという拡声器を利用し、皮肉にもネットが大きな釣堀となってしまったようだ。

何はともあれ、ご本人が亡くなっていることは事実のようでご冥福をお祈りしたい。

【記事情報】

http://blog.ap.teacup.com/bouken/174.html
http://twitter.com/#!/ken_go/status/141073276813328384

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(ライター:たまちゃん)

27 COMMENTS

秒刊名無し

日本が危ない!と思って調べてみたら各国は日本以上に既に汚染されてたのが発覚したりしてて・・・
大体、欧州なんかは日本と違って微細な放射線じゃなくて原子炉の中身が降り注いで放射源自体が
そこかしこに飛び散った訳で。
日本では放射能が付着した数値だが欧州は放射能を発生する数値だぜ。
まあ連中は自分達の時だけ都合よく安全安全言って売り込みまくってたが。

ぽん

確かにデマはデマだったようだが、それに「悪質な」と冠せざるをえないところにこの記者の立ち位置が透けて見える。

秒刊名無し

猫の保護活動をしていた女性と全く同じパターン
よく知りもしない人間が勝手な憶測でデマッターとデマブログで拡散。悪質すぎるわ

秒刊名無し

※23
充分過ぎるくらい悪質だろう
てかそもそも脱原発は震災前はクズ左翼活動家の飯の種だったんだし、屑が紛れ込んでも不思議じゃないと思う
まあ、原発に関してはできるかぎり廃止に持って行くことに越したことはないが

秒刊名無し

出来るだけ、さえ出来なくなるから反原発に鼻息荒い奴等はいらない

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