外国人が想像するSAPPOROビール工場が壮大過ぎて吹くレベル。

sapporo (1)

ビールのCMといえば 一気にキンキンに冷えたビールジョッキを豪快に煽り「ぷはーっ!!!」と飲み干す姿が定番となっている。暑すぎる夏が過ぎても 暖かい鍋を囲み始めるこの季節にも多いに登場する「ビール」。

このSAPPOROビール 北米でも大人気である。しかし 日本と少しコマーシャルでのアピールの仕方が違う。
というのも、コマーシャルで実際人物がアルコールを飲んでいるシーンを使うのは禁止されているのだ。
どのアルコールのCMを見ても 決して日本の様に商品を飲んで「ぷはーっ!!」な笑顔は見られず。
画面いっぱいに 商品が鎮座しているだけである。

しかし このSAPPOROビールのCMは他のCMより一味も二味も違う。
たった2分間で外人が創造した 数百年前と思われる日本からネオン一杯の現在の日本が見事に描写されているのだ。


多くの場合 外人が「日本」を描写するとき 芸者 侍 もしくはアニメ一色の酷く偏ったものか、中国文化と混同された奇妙な作品を目にするが この作品、美しく良く出来ていると思う。しかし、日本人から見ると 勿論突っ込みところド満載だ。

sapporo

まずは小川付近に「伝説」と書かれたのぼりを背負い「侍」の登場から始まる。
場面は変わり 今度は髷を結った輩が桶を両手に持ち まずは「水汲み」から作業は始まるのだ。
水汲みといっても井戸ではなく何やら木製のポンプなようなツールが登場している。この様な細かな謎のアイテムもこのCMをより興味深くしている一つの要素であろう。
水汲み係りはドンドコドンドコという激しい和太鼓のリズムに乗りながら 尋常ではない険しい道を上へ上へと向かうのである。
途中に3メートルはあるであろう 巨大な相撲レスラー達が四股を踏み 大勢の着物を着た観客が沸いている。その場面を足をブラブラして見物している他力士がオチャメである。
ここらあたりで「工場」らしくなってくる。またもや謎のアイテム、木製のマシーンらしきものが原料となる「何か」を運んでいるのが見えてくる。麦だろうか・・・・・

場面はさらに上へ 上へ。
これでもか、これでもか、もっとか? と彼らが想像する「JAPAN」が目くるめく早さで視界に入ってくるのである。

上には更に何があるのか?このCMではどのようにビールが造られていくのか?
美しいシーンと突拍子もない構図にぐんぐん引き込まれていく。 

【参考動画】
http://www.youtube.com/v/K-Rs6YEZAt8

最後のコップの中のビールの泡を造る過程。まさかこのアイテムで泡を?!日本人には無い発想 ど肝を抜くと同時に何処か微笑ましいCMである。このCMを見たら確実に飲んだことも無い人も興味を抱くであろう。
 
ライターSKKC

15 Comments

秒刊名無し

発想力すごいなぁ、夢ひろがった。
日本でもこんなCMあったら目ひくね

秒刊名無し

ミサワじゃないけど、1~2年くらい前にみたわー

秒刊名無し

記事のラストのまとめがいつも安っぽい。
書かなくてよろしい。

秒刊名無し

何コレ?
日本人をバカにしてんのか?
こういうの差別だろ。。。 くそレイシストどもめ

匿名

電通カナダが作ったCMだろ?
大分前に話題になってたじゃん
今さらかよ…

秒刊名無し

まじで今更かよって言葉しか出ねーな。
アップ日と再生回数みりゃわかるが話題になったのすっげー前だぜ。
個人のブログで紹介なら分かるが。。。。病勘ってすげー素人レベル。

秒刊名無し

だいぶ前に話題になったこれ見てタイムスリップした気分になったよ
これがクソ湯川クオリティー

秒刊名無し

あー前に工場見学に行ったが、だいたいこんな感じだった

秒刊名無し

工場の人が竜を手なずけるのが大変だったって言ってたな

秒刊名無し

ほんっとに今更だな。
数年前とまでは言わないが、結構前だぞ。

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