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あくびは脳を冷却する効果があることが判明

朝職場のデスクに座り、何のやる気も無くあくびをしながらメールチェックをするなんてことは日常茶飯事です。しかしこの『あくび』はいったい何のためにあるのでしょうか。あくび自体は、人間以外にも犬にも猫にもサルにも同じ現象が認められますので、決して不必要なモノではないはずです。ではったいなんのもくてきがあるというのか。

あくびは何のためにあるのか…

あくびの正体、この謎は未だに解明されていない。
一説によると、体温調節に使われているという説があり、また別の説では顔のストレッチをする効果があると言われているが、確実な証拠は見つかっていない。

そして今回新たに唱えられた説がこちらの「脳に酸素を送る為」と言う説だ。

アリゾナ州教授アンドリューギャラップは、ランダムに歩行者を取材し、冬にあくびをしている歩行者に対し、夏でもどのぐらいあくびをしているか調査をした。すると、参加者の半分は冬に比べ夏は4分の1しかしていないことがわかった。

結論からすると、あくびは外気の新鮮な空気を取り入れることにより脳を冷却する効果があると言う事が分かった。しかし一つ疑問があるとすれば過熱しそうなのは冬よりもむしろ夏ではないかと言う疑問だ。

その件に関しアンドリューギャラップは 「夏は暑過ぎるから機能しないんだ」 と述べているという。
話によると、夏の外気は熱いので脳に熱せられた空気を取り入れたら逆効果だと言う。
確かに外気が熱い場合、灼熱の空気を口の中に取り入れても脳を冷やすことはできないのかもしれない(彼の理論がただしけれれば)

また脳は快適なな空気を取り入れるために自らに季節を把握し、判断しているのだという。
しかし、この理論が正しくとも、結局夏の脳は暑いままになってしまうのですが、その問題も他の方法で自己解決しているのかもしれませんね。

そういえば、夏はあくびが少ない気もする?かも

【記事掲載元】
http://www.dailymail.co.uk/