明治時代でなおかつカラー3Dに見えると言う、何ともハイカラな写真集が海外で話題になっております。さらに3Dですが、専用メガネなしでそのまま見ることができ、あたかも目の前に奥行きのある空間が広がっているかのように見えます。今回はそんな3D江戸時代のバーチャルツアーに参加していただきたい。
女性が手を洗っているシーン。ステレオスコープ写真という特殊な技術で撮影されたこの写真は1895年から1910年(その頃明治時代)に撮影された写真だ。
撮影者は江南信國氏。それをOkinawa Soba氏がアニメーション化させた。
当時はモノクロ写真でさえ珍しい時代なのに、カラーであり、さらに3D加工されているという驚きの写真。
驚きの写真の数々をご覧いただきたい
注意:酔います。
更に閲覧したい方は以下ごらんいただきたい。
多くの3D写真が出てくるが、酔わない程度に見てほしい。
■Old Japan in 3D ≪ HOW TO BE A RETRONAUT
【江南信國さんの写真集】
■-Enami.org - Home
■OLD BERMUDA in the 1930s - a set on Flickr
ライター:たまちゃん
やめろよ・・・地震思い出すじゃねえか…
ヒント
宮迫
これのネタ元ってこっちかと思ってた
こっちの方が投稿早いし
ttp://japan.digitaldj-network.com/archives/51553422.html
3Dの必要をあまり感じない
秒刊のくせにもっと新鮮なネタ用意しろ!
ネタ古いの多すぎ!
手抜きめ!
閲覧者なめとんか!
もっとがんばれ!
ぐわ!
酔った
ゲェェェ
∧_∧
(ill ´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
カラーつーか、白黒写真にあとから色塗ってるだけなんだけどな。
揺れてることで奥行きが感じられるってことかな?
普通とかわらん
オリジナルの写真は白黒です。色はブラシで追加されます。GIFアニメーションは面白い、しかし、3次元で見て最適ではない。ステレオスコープで見るためのもの。オリジナルは、Flickr サイトで見られます。T. ENAMI の検索。
ハメ鳥写真とかだったら
よりリアルだな、、
揺らす必要性はない。 そのままの写真が観たい。
4番目の写真、一番左の男性が透けてるのが気になる
ちょっと待てwww
一枚心霊写真紛れとるぞwwww
見ていて頭痛がしてくる・・・
静止画で見たかった。