やっぱ携帯電話で癌にはならない!一部の研究者が反論

WHOから、携帯電話が脳腫瘍などの癌を引き起こすリスクが高まるとの発表を行い、世界中を震撼させた。ところが今回フィンランドの研究者がその研究結果に異論をとなえ始めました。彼らによると、携帯電話から発せられる電磁波が、脳へ悪影響を及ぼす確率は低い。ありえないなどと反論。両者の意見は対立し、再び癌に『なるならない』の論争が続きそうです。


WHOは携帯電話が脳に悪影響を及ぼし癌になる確率が高まるという発表を行い
具体的には、1日15分程度の通話で癌になる確率が高く、その癌が発病するのに
15年から20年かかるという話は、前回の記事で紹介した通り。
(参考)
ケータイで発癌は20年で急増『時限爆弾』状態の可能性

これに対しフィンランドのタンペレ大学の研究者は真っ向から否定。
彼らは、マンチェスター大学で7000万台の電話の影響を調査したところ
脳に悪影響を及ぼすほどの変化は見られなかったといいます。

またスヴィ 博士は、携帯電話の至近距離で利用することによる電磁波の影響が癌化を及ぼすという
理論は決定的ではない、WHOは研究結果を見直すべきだと発言。
そして研究にはもっと長い年月が必要だ、10年間使い続けている人は研究材料の中で
わずか5%しかいなく、調査結果はおかしいと反論しているようです。

問題は今後も長期化し、クロロホルム、コーヒーが癌化懸念リストに挙がっているのと同様に
携帯電話もリストに含まれそうだ。

どちらにせよ、両者ともに、同じような環境で研究したのであればともかく
違う環境で、違う条件で研究しているため、片方を正しいと判断するのは
難しそうだ。ただこの件、なんとなく『地球温暖化論争』と同じ匂いがするのは気のせいだろうか。

【引用元】
dailymail.co.uk/

ライター:たまちゃん

11 COMMENTS

秒刊名無し

そもそもWHOの発表って「携帯電話の使用は発ガン性がある可能性がある」だから、
1行目の「携帯電話が脳腫瘍などの癌を引き起こすリスクが高まる」だと飛躍しすぎている感がある

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