ハッカーがSONYから入手したソースコードをTwitterで拡散中

これがもし本物だとすれば、とんでもない事態だ。ソニーの開発環境「Sony Computer Entertainment Developer Network 」に不正に侵入し、盗んできたソースコードを、不特定多数がダウンロードできるサーバにアップし、それをTwitterで拡散させていることがわかった。これがもし本物だとすれば、SONYはとんでもない痛手を食う。


ハッカーが入手したソースコードは、不特定多数がダウンロードできるファイルサーバにアップされ
そのアドレスを、あろうことかTwitterで拡散させていた。
既に100人以上がリツイートしているところを見ると、もっと多くのユーザがダウンロードしている可能性もある。
もちろん、このデータが「Sony Computer Entertainment Developer Network 」の本物のデータであればの
話であるが、既にSONYはハッカーからの攻撃を受けており、7700万人以上の個人情報が
流出している。今回流出しているのは、個人情報ではなくソースコードなので
個人に直接被害は無いが、セキュリティーホールや、バグなどをつつかれて
新たな被害を生むことは目に見えている。

(ソースコードに入っていた画像ファイル)

確認の為、該当のファイルをダウンロードしたところ、PHPのファイルやAjaxのファイルと共に
SONYのロゴらしきものが出てきたので、何かしらのシステムであることは間違いないだろう。
利用を誤る恐れがあるので、即座に削除したが必ずしもこれがハッキングしたものである
保証もない。つまり、ウイルスの可能性も否定できず、興味本位でダウンロードしたものを
あざ笑う危険なファイルの可能性もある。

ネットではこの状況を受け、「オープンソース化され弱点を世界中で修正することによりPSNはより堅牢になる
」「スゲーなソニーE3で話題独占じゃん」「E3発表前に中身が発表されてたらおもしろいなwwww」「PSNもついにオープンソース化か」などと、事の重大さにもはや、呆れた様子だ。

さて、相当マズい状況だという事はわかったが、素人にもわかりやすく教えてくれと
言う方に、詳しく説明すると、ソースコードとはつまり家の設計図のようなもの。
分かる人が見れば、『欠陥』があからさまになるわけです。
通常その欠陥は、現場の人にしかわからないのですが、泥棒にそれがバレると
その家に、いとも簡単侵入できてしまい、貴重品が即座にぬすまれるわけです。
恐ろしいことです。

なにはともあれ、世界的なSONYのハッキング祭り、いったいいつ終息するのか。
ゲームを作る会社が、逆にゲームの中でもがき苦しんでいるようにも見えてしまうのは
我々だけだろうか。

このニュースは続きます。

ライター:ユカワ

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秒刊名無し

ダウンロードしたやつ出てこいバカ野郎

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