どこにでもある、100円ライターを分解し見事なバイクを作る方法が、紹介されている。こちらの2つの100円ライターはどこにでもあるライターだが、分解して組み立てたところ、見事なバイクになったという。そんなことがありえるのだろうか?もともとは100円ライターの部品だ、それ以上でもそれ以下でもないこの部品がいったい何に仕上がるというのか。
使うのはこちらの100円ライター。
どこにでもあるようなものだ。
これを分解するとこのようになります。
意外にも沢山の部品が出てきた。
この時点でどのように組み立てるのか判りますでしょうか。
さてここからが本番。
実際に組み立てていくのですが、既に形になって居ます
この部分は何に使うのでしょうか。
だんだん出来てきています。
なるほど、磨石の部分はホイールなのか
完成形です。チョットタイヤが小さすぎるのかもしれませんが
ぜいたくを言ってられない。なにせ100円なのだから。
もはや100円ライターの形跡はありませんね。
何処がどうなっているのか、物凄く気になるのですが
もし、簡単につくることができるのであれば、マスターして
友達を喜ばせるのも良いかもしれない。
詳細はこちらをご覧ください
■How to Make a Disposable Lighter into a Motorcycle | Fork Party
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