プロポーズというものは、なかなかするものじゃございませんよね。一生に1度か2度でしょうけど、その演出やシチュエーションによっては相手をがっかりとさせてしまう恐れがあります。どうせなら最高のプロポーズを行いたい!ということでこちらの男性が行った手法はなんと成層圏に飛ばしてしまうというものです。
カナダのアルバータ州に住むショーン・ライトは、バルーンに指輪を括り付け、空に飛ばしその様子をGo-Proで撮影するという手法でプロポーズをおこなったそうです。ちなみに、一番上空で「結婚してくれないか」というメッセージを表示するというものなので、上空に上るまでは「指輪は見えていても」何が起こるのかは彼女は知らないはず。
我慢して、我慢して・・・ようやくプロポーズのメッセージが現れるという。
指輪は上空30000メートルまで上昇し、下降後は300キロ先で発見され彼の手元にある。探す方法はGPSである。
で、結果
来年バリで結婚式をするそうです!
良かったですね。名実ともに一番高いところでのプロポーズとなったでしょう。
この上はもう宇宙となります。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3373421/Is-best-marriage-proposal-Man-asks-girlfriend-marry-launching-ring-edge-SPACE.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
慰安婦に政府拠出な基金創設?
慰安婦と遊び一般兵を玉砕させた身勝手な特別兵は高笑い!
脚本監督官僚・台本読み無能政治屋が国に泥を塗り恥をかかせて一般国民の血税ばら撒く土下座外交は続く。
返還されない北方領土も戦後から天文学的な血税援助が続いてる。
官僚支配行政・米国管理外交に従順な若者が腐敗行政・闇税制を助長させてる。
愛国心有る若者が戦い誇れる国家を作れ!
※1は、右翼に対する忌避感を植え付ける為の書き込みなので注意
街宣右翼と同じでどこぞの人間が書き込んでるんだろうけど