インドといえば割りとなんでもやってのけてしまう、ヨガの達人で神聖的過ぎる人間が溢れているというイメージも強いのですが、その神がかった能力を身につけるためには相当な苦労や修行があったに違いない・・・と思いたくなるようなエピソードは割とよく聞きます。ということでこちらの儀式も何卒おそろおしいわけです。
さてこちらはインドのとある儀式。儀式と言ってもどうやら病気を治すための「治療」のようなもののようですが、その病気のこんかいのテーマは「喘息」だそうです。つまり喘息の治療のための儀式ということですが、それに使われる器具・・・いや「ブツ」がそう、こちら「生きた魚」である。当然子供はその行為を嫌がり泣きじゃくります。
喘息でいいから飲みたくねえ!
と言わんばかりの子どもたちの全力拒否よろしく、儀式は淡々と進み「うごめく魚」をただただ、口に押し込まれるのです。ちなみに魚は「ハーブライブイワシ」または「ムーレル魚」だそうです。
果たして魚を飲み込むことで喘息は治るのでしょうか。
むしろ「生魚のアレルギー」か何かの悪影響でかえって悪くはなりそうですが。
儀式には10万人参加したそうです。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3632937/In-cod-trust-Indian-children-gag-squirm-swallow-live-fish-ritual-thought-ease-breathing-problems.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
いろいろ中途半端な情報だな
文章書くのが苦手な人なのかな?
あほ
ホンマ日本語下手やんな
可哀想になってきた
シロウオの踊り食いする日本人にはなんてことない儀式
このライター、日本人じゃないだろ。申し訳ないがもっと日本語が上手くなるまで記事を書かないでほしい。