これは日本の伝統であり今後もしっかりと次代へと引き継いでいくべき祭りなのかもしれません。少子高齢化、待機児童の問題、教育問題がささやかれる中、やはりその原点となる「こづくり」というのは人類にとって最大のテーマとなるのかもしれません。ということで愛知県であの祭りが本日行われるようです。
場所は愛知県小牧市の「田縣神社」。名鉄で「田県神社前駅」で降りると便利で、その周辺に素手い多くの人がウロウロしているのでおのずと場所はわかる。駅からは数百メートルの距離に神社はある。この神社で毎年豊年祭(ほうねんまつり)という物が行われ、豊作、万物の育成、子孫の繁栄を祈願する祭りなのである。
今年は以下の工程
平成28年3月15日(火)午前10時頃より午後4時頃まで
http://www.tagatajinja.com/pg18.html
ー豊年まつりの中身
2006年の取材記事ですが御覧ください。
ここが神社の鳥居です。平日でも多くの人が集まっております。やはり世界的な子の祭りは、平日でもとんでもない集客力を誇る
色々グッズが売ってます。バナナや
あ、そちらも売られているのですね。
取材クルーも準備万端です。ということでさっそくあの神輿が登場です。
神輿は3種類あります。
鳳輦・ 御前御輿は普通の神輿、 陽物御輿は、お供え物のアレを担ぎます。そして陽物御輿の登場です。
立派だ。
これはひょっとすると、男性の悩みを解決してくれるかもしれない!
うーむ、後ろはちょっぴりタマヒュンしてしまう・・。
ということで愛知県に来たら毎年行われている「田縣神社」の豊年まつりを見に行きましょう。
明日3月15日、愛知県の田県神社で「豊年祭(通称"ちんこ祭り")」が催されます。
陰茎をかたどった巨木が担がれ、陰茎をかたどったチョコバナナや飴が販売される年に一度の奇祭です。
暇な方は来てみてね!!! pic.twitter.com/cTPhFEwRnQ— むが (@mugakko) 2016年3月14日
掲載元
http://www.tagatajinja.com/
(秒刊ライター:ユカワ)
今日だけモロ出しで練り歩いてもいいんだろ。