動物の顔は種類は同じでも様々な個性を持ち、人間でも日本と外国では顔の作りや雰囲気に大きな違いがあります。犬や猫などにおいてもブサカワから、愛くるしいものまで様々ですね。特にブサカワに至っては、ブサイクなのに可愛いと、謎の矛盾が発生しています。そんな個性がある動物の顔つきですが、上記のような悪魔の顔を持つヤギが産まれたとして、現在話題になっています!
ヤギの赤ちゃんの顔がとても悪魔的であるとして、現在ソーシャルネットワークなどを介して話題となっています!
これはアルゼンチンのサンルイスで産まれたヤギの赤ちゃんなのですが、2つの顔を見て違いがはっきり分かるほど、右のヤギの赤ちゃんの顔が従来と異なっていますね。
バフォメットなどから悪魔としてのイメージがあるヤギですが、このヤギの赤ちゃんは『悪魔の顔を持つ赤ちゃんが産まれた』などとして地元警察が呼ばれるまでに。
顔については目が飛び出しており、一般的なヤギとは大きく異なっていますね。
確かに天使と悪魔で比較すれば、悪魔と比喩したがる気持ちもわかります。
このヤギはすでに死んでしまっているようですが、顔以外は全く正常だと言います。
猫や犬などブサカワジャンルはありますが、『悪魔的な』と副詞をつけるのであれば、このヤギは最適であるといえますね、、、
現時点では何故このようなヤギが産まれてきたのか明らかにされていませんが、もしかすると世の中にはもっと奇妙な動物の顔つきが存在するのかもしれません!
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/video-goat-born-demonic-face-10842030
(秒刊ライター:はるあき)
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