知らなかった!ネコバスの最後「衝撃的な事実」が判明!公式が見解

となりのトトロといえば、金曜ロードショーで定期的に放送される国民的ジブリアニメで子供からおとなまで楽しめる人気コンテンツです。特に大人には見えない設定であるはずのトトロが、アニメを通し大人でも見えてしまうという事実になんだか童心に帰った気持ちではありますが、実は最後にとんでもない事実が判明しております。

ネコバスの行き先

さてとなりのトトロに登場する、バスの形をしたネコ、「ネコバス」の行き先プレート(方向幕)が様々あることをご存知でしょうか。これは通常のバスと違い、自前で設定を変更するようですが


七国山病院などの地名や

行き先が人間なども可能、ドラえもんの道具並にこの方向幕の汎用性は高い。
しかし最後の最後に登場するネコバスの行き先をご存知でしょうか。
七国山病院ではないのか?と思うのかもしれませんが、その後です。

なんと最後、ネコバスが自宅におくり返した後は自分の巣に戻るそうです。
ネコバスの巣があることはなかなか知られておりませんが、おそらくとなりのトトロ公式続編「めいとこねこバス」に登場する、子ネコバスのためにこの親ネコバスは戻るのでしょう。

実はメイちゃんは死んでいるなど様々な都市伝説が話題のとなりのトトロ

公開から30年模型化しているアニメであるにもかかわらず、未だに謎や人気は健在というとんでもないアニメです。