天狗の宙返りに二度見必至!希少価値高すぎる獅子舞の迫力!

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北海道旭川市に鎮座する上川神社の例大祭では獅子舞が奉納されます。獅子舞の奉納が始まったのは大正7年頃だそうです。東旭川公有地という地域には富山県出身者が多く、富山県の獅子舞を覚えている人も多かったことから、黒部市釈迦堂で伝わっていた獅子舞を奉納するようになったそうです。現在では、上川神社獅子舞部が継承しています。


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上川神社の例大祭は、7月20日(宵宮)から22日まであります。21日には御神輿が本宮を出発して市内をめぐり昼過ぎに頓宮に到着します。神輿が神社に到着すると、神輿をトラックからおろし、粋旭の方々を中心とした神輿渡御の準備を始めます。

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途中で事故などが起きないように、神輿を担ぐ準備をしています。背中に「粋旭」という文字が見える書かれた袢纏を着ているのは、「神輿を上げる会」の方々です。

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神輿は3台のトラックで運ばれてきました。こちらは第一神輿です。神輿を間近で見るのは初めてでした。大変豪華で美しいと思いました。

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こちらは第2神輿です。

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こちらは第3神輿です。

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神輿渡御の準備をしている間に獅子舞が奉納されました。獅子舞は4人の天狗と一人の獅子で舞われます。何度も宙返りをしたりしてかなり体力を使うと思われますが、そのようなことを感じさせない軽やかな動きを見せていました。

獅子舞の様子を youtube でご覧になってください。神主さんがわかりやすく説明してくれています。


神主さんの説明はとてもわかりやすかったです。みなさんはどうだったでしょうか。富山県で伝えられていた獅子舞が、遠く離れた旭川の地で伝えられているということに不思議さを感じました。

私たちの身の回りには、新しいものや便利なものがたくさんあります。時には伝統的なものに目を向けてみるのも良いかもしれません。伝統的なものといえば、上川神社で奉納された松前神楽 も伝統的なもののひとつといえるのではないでしょうか。

(秒刊サンデー:わらびもち

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