これは驚き!キューブという名のシフォンケーキに隠された嬉しい秘密!

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このサイコロ型のスイーツは、キューブという名前のシフォンケーキです。写真だと大きさがわかりにくいのですが、1辺の長さはおよそ11cmです。目の前に置かれるとかなり存在感があります。その上、このシフォンケーキただものではありません。それで名前もシフォンケーキではなく、キューブなのでしょう。ただものではないという理由は何でしょう。


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見た感じはとてもシンプルなシフォンケーキです。上にのっているのはクッキーです。あとは全体に粉砂糖がかけられているだけです。皆さんはシフォンケーキといわれるとどのような形を思い浮かべますか。円錐台(円錐の上の部分を切り取ってしまった形)の形をしていて、真ん中に穴があいている姿を思い浮かべませんか。

普通はあるはずの真ん中の穴がないということは、きっとこの部分に何か秘密があるのではないでしょうか。このケーキを早く切って中を見てみたいものです。でもその前にお見せしたいものがあります。このケーキものすごく軽いのです。シフォンケーキということを考えると当たり前かも知れませんがかなり軽いです。一般的なものよりもかなりふわふわとしているように感じます。

皿の上に置くときにはケーキ自体はしっかりとしているのに触れるとゴムのような弾力も感じられました。でも、気を許すとくずれてしまいそうな感じもします。なんとも不思議な感じです。

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ケーキの上から指で押さえてみました。これ、かなり力を入れています。でも決して生地がくずれてしまうことはありません。ケーキにしてはものすごい弾力です。生地の弾力がわかったところで、早速中身を見てみましょう。

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ここまで切るのにとても苦労しました。決して大げさな表現ではありません。やはり弾力がありすぎです。ところで、ナイフの先に何か見えていませんか。もう少し切り口を広げてみましょう。

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切り口を広げると、中身がはっきりと見えてきました。クリームが見えてきました。そうです、このシフォンケーキに穴があいていない理由はここにあったのです。表面はいたってシンプルなのに、真ん中にはたっぷりのクリーム。心憎い演出だと思いませんか。

クリームは生クリームでもなくカスタードクリームでもありません。生クリームとカスタードクリームが合わさっています。バニラビーンズも見えています。生クリームとカスタードクリーム、両方の美味しさを味わうことができそうです。

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ケーキを半分に切り分けました。見てください、このクリームの量。切り分けるまでは、生地で押さえられていましたが、押さえられるものがなくなってしまった状態では、クリームがあふれてきます。必死でナイフで止めているのですが、ここでクリームを止めておくことはできません。

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生地を少しちぎってクリームとクッキーをのせてみました。これで、横に紅茶なんかがあると最高ですね。

早速、パクリと口の中に入れてみました。生地に触れたりちぎったりするときはかなりの弾力を感じるのですが、口の中では程よい弾力となっておいしさが広がります。生地は軽くていくらでも食べることができます。クリームもあっさりとした甘さです。

このケーキを売っているお店が少し離れた場所にあることに感謝します。だって、近くに会ったら週に何回も行ってしまいそうです。お友達同士で、おしゃべりしながら食べるのもいいと思いました。

このケーキの価格:800円
店舗のURL:http://www.patisserie-fou.jp/

キューブは一目見てスイーツだとわかりますが、定価440円のはしっこ弁当 の正体はよくよく見てもなかなかわかりません。

(秒刊サンデー:わらびもち

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