これは難しい!簡単に解けそうで実は深すぎる式

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3+2の値が”5”であるということはすべての人が認めています。しかし、この式の見方を変えると別の値が頭の中に浮かび上がってきます。同じような見方をすると、誰もが簡単に答えを言えてしまう2+1や2+2の値も変わってくるのです。一体どのような見方をすると良いのでしょうか。そして、その見方をすると3+2の値はいくつになるのでしょうか。


question

?に当てはまる数を答えて下さいとだけ言われても、3としか答えようがありませんね。当然のことです。この問題に答えるために、ひとつだけ例を示しておきましょう。常識的には2+1=3ですが、見方を変えると2+1の答えは431となります。この答えを出すときと同じ見方をすると、3+2の答えも出すことができます。

念のため、もう少し例をお見せしましょう。

hint1 

2+1=431となります。また、2+2=444となります。これまでの常識がひっくり返ってしまいそうですが、勘の鋭い人はもう気づいてしまったかも知れませんね。でも、2つの例だけで答えがわかってしまう人はそれほどたくさんはいないでしょう。あと2つだけ例をお見せしましょう。

hint2

2+1、2+2の他に2つの例をお見せしました。”2+3”と”3+1”という式の答えです。普通は、2+3=5で、3+1=4ですが、見方を変えると、2+3=459、3+1=941となります。もうおわかりですね。念のため、2+1=431となる見方を少しだけお見せします。

hint3

-右辺にある”4”や”1”はどこからやってきたのでしょうか

右辺に現れる”4”や”1”は適当に書かれているわけではありません。左辺にある”2”と”1”から出てきています。多分、すぐに気づくことができるでしょう。では、右辺にある”3”はどこからやってきたのでしょうか。

hint4

-右辺にある”4”と”1”という数字はどのようにして出てきたのでしょう

右辺にある”4”は左辺にある”2”を2乗したものです。また、右辺にある”1”は左辺にある”1”を2乗したものです。”1”は何乗しても”1”のまま変わりませんが、ここでは2乗しています。では、右辺にある”3”はどのようにして出てきたのでしょう。

普通は、2+1の答えは”3”です。そうです、この”3”がそのまま使われています。そう考えると、「あぁ。なるほどね、わかったぞ。」という人が一気に増えたのではないでしょうか。

hint5

-例としてお見せした4つの式を、同じ考え方で見ると

4つの式を同じ考え方で見るということは、右辺の3つの数字を上のようにして見るということです。
これで、”3+2”の答えが頭の中に浮かんできたのではないでしょうか。

-答えです

左辺にある”3”と”2”を2乗してできた2つの数字の真ん中に、”3”と”2”を普通に足した答えを置くと”954”という答えが出てきます。

answer

3+2の答えが5になるのは、全世界共通に理解されていることですが、式に使われている数字に常識とは異なった意味を持たせるとパズルにしてしまうことができるのです。自分の中で常識だと思っていることを、違う見方を考え出すことにより、新しいパズルを作ることができるかも知れません。

数字ばかりを見ていると脳ミソがつかれてしまうというあなた、モザイクの中に隠された星を探す という図形のパズルもありましたよ。。

(秒刊サンデー:わらびもち

1 Comment

秒刊名無しさんでー

もはやイコール=が意味をなしていない。

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