日本のトイレは海外に比べてハイテクと言われています。ウォシュレット、自動に開く蓋、もはや当たり前ですが海外の人からしたら超ハイテクで最先端トイレのようです。そして、外国人のカルチャーショックは公衆トイレにもあるようです。普段よく目にする日本の公衆トイレが、海外で話題となっていたのでご紹介していきたいと思います。
木の幹をかたどったトイレ。
割と古くからあるデザインで、自然に溶け込んでいます。
お城をモチーフにしています。
大きな公園とかでよく見ますよね。
水谷橋公園のトイレ。
時計があるので時間をチェックできます。
光が丘公園。
レンガ調で、周りの紅葉とよくマッチしています。
青山墓地にある公衆トイレ。
花が飾られていたり綺麗に剪定された植木が清潔感を感じさせます。
ある意味芸術的と言うべきか。
夜に見るとちょっと怖い印象がありますね。
一見古めかしいですが、カラフルなブルーで明るさを保っています。
虹を見上げる子供のモザイクアート!芸術的です。
カラフルな木をモチーフにしたかわいい壁の公衆トイレ。
明るい緑色と淡いピンクのコントラストが絶妙に綺麗です。
日本人なら普通に見過ごしてしまうデザインの公衆トイレですが、海外から見ると面白いデザインのようで注目を集めています!
出典元 http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-5481495/Bizarre-images-Tokyos-strangest-toilets.html
画像掲載元 dailymail
(秒刊サンデー:マギー)
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