美人というものは、いつどこにどんな状況であっても「美しさ」を誇っているものでありまして、別に渋谷新宿などの、今流行りの市街地に居るというわけではなく、実は農村など街から外れた郊外にこそ居るのかもしれません。ということで今回話題となっているのは、コロッケ屋の女性。いったいどういうことなのか。
ーコロッケ屋の看板娘
タイの報道によりますと、タイの北部にある「ピサヌローク」という街に「あまりにも美しすぎる女性が居る」と話題となっているそうです。まあ、どの街にも美人はつきものではありますが、モデルでも何でもない女性が「モデル並みに可愛い」ということで、どう考えても「お水」系の商売をやっているんじゃないかと勘ぐりたくなりますが、そうではなく何とその彼女
コロッケ屋。
日本で言うところの「惣菜屋の娘」といったところでしょうか。
ということで早速その娘をご覧いただくと
手前の女性です。確かに美しい。いや彼女本当に場違いと言っていいほどの「美しさ」。
後ろの女性は大変失礼なのかもしれませんが「ピサロヌーク」の女性と言われればそうだよね！ってなるのですが手前の女性は・・・
ここはタイのタニヤでしょうか。
と勘違いするほど、日本人が大喜びしてしまいそうです。
でもちゃんとコロッケを作っておりますね。
彼女は、ロイヤルローズ大学の学生で25歳。
お金を稼ぐため、出稼ぎでコロッケを毎晩焼いているのだとか。しかしその美貌とコロッケ屋という庶民的な職業のギャップが面白くタイのメディアでも取り上げられるほどだとか。
モデルとしても十分やれそうですけどね。
そういえば顔だけならこちらの黒人風美人も話題になりましたが、ネットではこの手の美人はすぐニュースになりますね。
掲載元
http://tt.mop.com/16286085.html
（秒刊サンデー：たまちゃん）
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