メディアというものは我々一般人にとって、数少ない情報源でありこれを信じて生きていると言っても過言ではない。特に震災などの災害が発生した際はテレビやラジオに目や耳を傾け情報を仕入れたいし、そうでなくともエンターテイメントやゴシップ・政治経済あらゆる情報ソースとなる。ところがこんな実態もあるようです。
こちらはとある海外の政治家の演説の様子。なんか多くの人の前で演説をしているなと思いますが、ちょっと奥まで引いてみると・・・なんということだ!これはどこかの倉庫の中で演説しているではないか!しかもあんなに人がいっぱいいるイメージがあったのに、全くいない。人はどこへ?いえ、人はもともといないのである
あたかも多くの人がいるかのように振る舞って撮影しただけであり、根本的にここにいる人はわずか。写真のカットをうまく使うことで大勢いるように見えるという仕組みである。
そもそもここにいる人たちが、彼の支援者かどうかは不明ですが一般的に考えて小さな子供までもが、こんな倉庫に演説を聞きに来るとは思えませんが、本当にメディアのちからは凄い。
掲載元
(秒刊ライター:たまちゃん)
SEALDsが良くやってる
日本の政治家も良くやってる
日本人のフリした連中がよくやってる
人数はそこそこおるやん
人はもともといないのであるって筆者が言ってるけど写真に載ってる分はいるんでしょ?そこそこいるし、こういう書き方する人嫌い
日本共産党の手口やね。
募金詐欺!?【熊本地震】
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自称ボランティア団体が役場を乗っ取り、女性職員を恫喝。募金先も 個人口座…熊本県御船町
共産党員募金詐欺
2016/04/19
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1879441.html
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ネットは更に多くやるw