プラレールといえば子供の頃よく遊んだ記憶がありますが、最近ではいろいろな種類が登場してもはや子供のおもちゃ、というカテゴリには収まらないほど素晴らしい玩具となりました。ということで、現在どれ位の種類があるのか、それがよく確認できるプラレール展が行われていたので早速見てきたぞ!これは本当に凄い。
浜松のイオンで行われていた「鉄道プラ模型」。定期的に行われている「浜松南伊場プラきっずクラブ」によるものです。広いイベント広場で行われていたのですが、多くの子供達と親父が目を輝かせておりました。
上からみた様子。
これが子供のおもちゃというカテゴリにしていいものなのか若干迷うほどだ。
複数段になっているプラレールは圧巻。リッチ感しかない。
タワー型になっているものはもはや芸術作品。しかし乗客はどこへ連れて行かれるのか・・・
こちらは、縦型に使ったモノレール。ディズニーリゾートラインで使われております。このレールの使い方にはある意味感動しました。
これだけのボリュームを作り上げる「浜松南伊場プラきっずクラブ」には脱帽!やっぱり子供も大人も楽しめる玩具こそ、人気の高いおもちゃの秘訣なのかもしれませんね。
(秒刊ライター:ユカワ)
コメントを残す