【悲報】救援物資がない!ツイート、実は「デマ」だった可能性!情報錯綜中

 

今もなお被災地に救援物資が届かず困っている人のツイートがネットで確認されますが、実はその中には「実際には困っていない」という間違った情報が拡散もしくは、意図的に広がっている可能性があるとのこと。そのような情報が拡散する目的は定かではないのですが、不必要な物資が送られても現地では逆に困る可能性も。

今回の問題は「益城中央小学校に物資が全然ない」というツイートである。#拡散希望などで出回っているのですが、この件に関しジャーナリストの「津田大介」さんが実際に調査したところ「事実はない」との回答を得たということだ。ただ、もし本当に必要な場合は災害対策本部にお願いされるということですので、 あまり信ぴょう性の薄いネットの情報をうのみにせず、まずは正しい情報を得ることが先決のようだ。



※出回っている情報

また被災地では「おにぎり」が破棄されるほど大量の物資が届いてしまうという問題がおきている地域もある。

以上の点を踏まえ、送る前にまず現地の確認をしたほうがよさそうだ。

被災地、おにぎりが余り過ぎて破棄!ネットで怒り爆発!
../archives/5039620.html

(秒刊ライター:Take)

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

ツイッターで知りもしない場所の、どこにあれがない、それがないと騒ぎ立てて、届きもしないのに遠方から避難所とかに宅配便で物資送り付けただけで、何か良い事した気分になってる奴は百害有って一利なしだから、
物資買ったり宅配便送る金をそのまま義援金にして振り込んでくれた方が百万倍マシ。
これ試験に出るからな。

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