1999年も何事もなく終わり、2012年のマヤの予言も特に何も起きず。その間に2010年にフォトンベルトに突入するなんて話もありましたが、この世は「もうちっと続くんじゃ」といったところでしょうか。いずれにせよ「終わり」はいつか来るわけで、その終わりの前に人類はほかの星に移り住むのか、それとも地球とともに消滅するのか。まだわかりません。
さてこちらの写真はイングランド南西にある都市「コーンウォール」という都市で撮影された謎の現象。どうやら夕日が沈む瞬間のようですが、その太陽の周りに羽が生えているという奇妙な現象なのだ。偶然そのような雲ができていたのか、それとも何か特別な条件がそろって発生する気象現象なのかは定かではないのですが、海外サイトでは「惑星二ビルが来る」「この世の終わりだ」などと緊張感あるコメントも。
実はハワイでも確認されたということですので、雲ではないようですね。
となるとやはり二ビル説なのか?
もしくは以下のような記載もある。
「翼の太陽」や「守護天使が天国からの兆し」・・・
どうやらいいこともありそうですね。
掲載元
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2016/03/sunset-angel-wings-in-sky-over-cornwall.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
これ「火の鳥」ですね。
いま数千年の眠りから醒めたのだと思います。
日本には来てくれないのでしょうか?