毎回定期的に発生する事件といえば、年始に「餅を喉につまらせて無くなる老人」そして台風シーズンに海を興味本位で行ってそのまま帰ってこない若者、そしてこちらの「目薬と接着剤」をまちがえて点眼しちゃう方。この問題の原因としてパッケージが似ているということから生じるものだが、防ぐ方法はないのか。
今回話題となっているのは、中国の20歳の女性が瞬間接着剤を目薬と間違えて点眼してしまったということだ。女性は目が開けられなくなり病院に行くも、まつ毛をカットせざるを得ない状況となる。しかし女性はカットするのを拒み、地道にまぶたを開ける手術を行ったのだという。
実はこのような間違いが結構多く、日本ではあまり考えられないが海外では割と一般的な事故で定期的に発生しているのだ。
日本で瞬間接着剤といえば、「アロンアルファ」などがそれに当たるが、黄色いケースに入っており、明らかに目薬とは異なる。ところが海外はその限りではない。
海外に長期滞在する際は間違えないようにしたい。
ちなみに下記はどちらが目薬でどちらが接着剤かわかりますか??
別のケースで目が開けられなくなった女性(USA)
掲載元
http://www.ettoday.net/news/20160311/661383.htm
(秒刊ライター:Take)
日本語、勉強しようね。
まず買った覚えもなくいつ買ったものかもわからない目薬はささない…
まつげうんぬん関係なく失明してんだろよ
60日後目が開きましたとさ、めでたし、めでたし。 って 無理だよね~。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏!
怖すぎ…