【挑戦的過ぎ!】東京オートサロン2016でスバルのレースクイーンに、車に同乗してもらえるかお願いした結果!

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さて本日は東京オートサロンという車のイベントがあるということで幕張メッセに向かった。秒刊サンデーで車の話題?そう思う読者の方も多いかと思いますが、その通り!車ももちろん「しっかり」取材をしますが、何を隠そう一流のレベルの高いレースクイーンが集結するということで行かないわけには!レースクイーンを撮影して何なら一緒に同乗してもらおうというガチ企画を実施してみた!


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さて本日1月15日、東京オートサロン2016が幕張メッセで行われるのでさっそく来た。東京オートサロン2016は、15日~17日まで行われている。

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多くのメーカーが集結している!

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そういえば、以前スバルの体験試乗会に行ってきたことがあったが、またおいしい料理や、あわよくばレースクイーンとの撮影ができないだろうか。

これは試乗会のレベルじゃない!スバルDNA体感試乗会に行ってきた!

 
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ブースには様々な車が陳列されており、実際に乗ることができる。(もちろんエンジンはかからない)

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<SUBARU XV HYBRID STI CONCEPT>
 
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<WRX STI NBR CHALLENGE 2016>

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<LEVORG STI CONCEPT>
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<SUBARU BRZ CG ROBOT Racing 2016>
―さっそくお願いしてみた

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さっそくレースクイーン発見!ということで撮影をお願いしたところ・・・ものすごく忙しいようです!NG!なかなか難しい!撮影会が始まったらまたチャレンジしてみるか!

 
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ここでSUBARUブース受付の女性スタッフに撮影をお願い。スバルブランドのコンシェルジュ「スバルスターズ」。普段は、スバル本社(東京・恵比寿)のショールームにいらっしゃるそうで、わざわざ会いに来るファンもいるのだとか。またSUBARUブランドについて相当詳しいそうです!

ということで写真をお願いした所・・・
こちらは快く撮影OK! 皆さんかなりレベルが高いです!

―撮影会が始まる
 
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レースクイーンの撮影会が始まった!SUBARUのレースクイーンチームはSUBARU BRZ GT GALS 「BREEZE(ブリーズ)」と呼ばれている。

メディアやカメラ小僧が、ここぞとばかりカメラを向ける!カメラマンとレースクイーンの息の合ったプレイ!プロのなしえる仕事!こんなところに秒刊サンデーが出しゃばっていいのか!

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<いっしょに車に乗っての撮影をお願い>
厚かましいのかもしれないが・・・さっそく車に同乗しての撮影をお願いしてみた。

 
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悩むレースクイーン

お願いします! やっぱり厳しいか…?
あ、でもかなり悩んでいる!ということはいける可能性が…!?。

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なんといいみたいだぞ!周囲のカメラ小僧たちからの冷たい目線をよそに・・・
じゃんけんで同乗してもらうことになった!これは我ながらかなりのファインプレイ!
あきれるカメラ小僧。空気を読まない秒刊サンデー。

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同乗者決定! 可愛すぎる!お名前は?
「小笠原 美穂」です! 

ブログによるとラブライバーの模様!
ちなみに「矢澤にこ」推しだそうです!

・・・なるほど!
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彼女が選んでくれたのはLEVORG STI SPORT CONCEPTです

さっそく車に移動。
カメラ小僧もついてくるというシュールな展開に。

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やったぜ!レースクイーンに同乗してもらった!なんと美穂さん、マニュアルの免許もあるということで、助手席ではなく運転席に!そっちかい!
 
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<運転席から>
美穂さん、すごくさまになってる!レースクイーンというよりも、もはやレーサーの顔です!
 
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<後ろから>
ああ・・・このまま東京オートサロン会場を飛び出して一緒にデートに行きたいなー
 

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あれ?ちなみにほかの3人はどうしたのかな?

何だこの絵は!

なんと外で物珍しそうに見てる3人の姿が!
それにしてもこのレースクイーン達、のりのりである。
―SUBARU/STI プレスカンファレンスがはじまる!
 
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<プレスカンファレンスが始まる>
11:30からSUBARU/STI 2016年モータースポーツの取り組みに関するプレスカンファレンスが始まった。司会の女性に紹介されたのはSTIモータースポーツプロジェクト室室長の辰己英治さん。

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プレスカンファレンスではまず、SUBARU/STIがモータースポーツにチャレンジする理由として、「安心と愉しさ」をモータースポーツの場で実証させるためだと紹介。続いて、2016年SUPER GTについてはドライバーの井口卓人さん、山内英輝さんが紹介されそれぞれの抱負について語った。

注目の2016年ニュルブルクリンク24時間耐久レースについては量産車の技術で挑戦する旨を紹介。SUBARUならではの挑戦や取り組みがひしひしと伝わるプレスカンファレンスに会場には多くの報道陣が関心を寄せていた。
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ひと仕事終わったのでカレーを食べて英気を養う。
味は・・・カツカレーの味がしました。

 

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ということで、前回の試乗会に続き今回もスバルの体験ブースにお邪魔して、いい写真も撮らせてもらったので感無量!

車も素晴らしいことは間違いないが、レースクイーンやブースの演出クオリティも「安心・安全」でいうことなし!

東京オートサロン2016

(秒刊ライター:湯川)

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