【マジカントかよ】マジで存在するの?ブラジルの超楽園「レンソイス国立公園」があまりにも綺麗すぎてマジ行きたい

人生で一度は行ってみたい場所に「南極」そしてこちらの「レンソイス国立公園」を追加させていただきました。南極はおそらく周囲の人が誰も行っていないので一度はいってこの目で、地球の裏側を見てみようという目論見ではありますが、単純に費用がかかりすぎるのでまず近々にはいけないでしょう。


さてこちらがブラジルの国立公園となっております「レンソイス国立公園」これが実は海辺ではなく海からちょっと入った砂丘ということなので、なお驚きですが、実はこれ当然ながら「雨季」にならないと水が張らないようです。つまり乾季には普通の砂漠(砂丘)になっているので要注意だ。

このように大きな湖は泳ぐこともできるので観光客は水泳を楽しむことができます。驚くことなかれ、大きな湖にはお魚もいるので、一般的な湖と同じような環境がある。乾季になると卵だけがのこるそうです。

 

丸で地球とは思えない風景。遠い星にある水がある惑星はこんなところもあるのかもしれない。



気温は30度にもなるので、心地よく泳ぐことができます。

乾季になると消えてしまうなんて、寂しいことですがはかない運命だからこそ美しいのかもしれません。

日本の桜のように。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3389007/No-s-NOT-mirage-mesmerising-Brazilian-sand-dunes-transform-stunning-turquoise-lagoons.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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