ワイルドだろう!なんて声が久々に聞きたくなりましたが、お正月になればわんさかと芸人がお祭り騒ぎでテレビを盛り上げるので、それまではとりあえず、海外のワイルドなお方を見学して我慢・・・いやいやちょっと待て、こちらの方ワイルドというよりも、むしろ命の危険を晒すほどのとんでもないギプスの外し方を披露しております。
ハリー・トーマスという方は、親指を骨折し3週間ギプスをつけていたそうです。で、それを解くために、どうやら自前でギプスを外すらしいですがそのやり方が豪快過ぎる!なんとチェーンソーで強引に壊すというものだ。たしかにそれならば外れますが、勢い余って誤って腕そのものが持っていかれるなんてことにはならないようにしたい。
ちなみに外しているのは息子。どうやらココでは様々な作品を手掛ける工房のようで、チェーンソーの扱いに離れている模様。
ハリーいわく「作業台の上に腕を置き息子がチェーンソーを使う。全く問題ない。心を引き締め、息子を完全に信じきった」
とカッコ良いことをいっているそうです。
・・・その後、これが発覚して奥さんに大目玉を食らうのでしょうね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3373108/What-possibly-wrong-Daring-dad-holds-arm-workbench-son-uses-CHAINSAW-remove-plaster-cast.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
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