画期的すぎ!ついにケバブの肉を削ぐだけのロボットが完成する!

 

秋葉原や名古屋の大須にはなぜかケバブの屋台が2~3店舗あるわけですが、やはりコンピュータとケバブは密接な関係となっているのでしょうかね。肉を削ぎ落とすというなんというか「カスタマイズ性」がコンピュータと相通じる物があるのかもしれませんが、多分あまり関係ありません。さてこちらはなんとそんなケバブとコンピュータの融合が行われた全く斬新で新しいマシンです。



こちらがケバブの肉を削ぐマシンです。センサーが肉を検知し完璧な厚さで肉を上から下にそいでいくというのです。トルコから初めてイギリスに輸入されたこの「スーパーケバブマシン」はお値段なんと100万円弱。100万円で肉を削ぎ放題ということであれば、ある意味人件費半年分と考えればコストパフォマンスは良いのかもしれませんね。しかも教えることは特にないので、その点教育費も楽でしょう。

このマシンを販売する業者いわく「お客様の99%がこのマシンに満足しております」と答えております。残りの1%がきになりますが、とにかく捗るということでしょう。

動画を見る限り、削ぐほかにも一応焼くところまでやるっぽいですね。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3201327/Takeaway-Britain-5-000-kebab-slicing-ROBOT-means-perfect-doner-time.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。