9000キロカロリーパフェで有名なキャッツカフェで「名古屋飯」を食べてみた。

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東海地方で有名なチェーン店でパフェが有名なチェーン店のキャッツカフェ。ティータイムやスウィーツを食べにカフェとして利用している方も多いと思いますが、お食事メニューも充実しているんです。名古屋以外のキャッツカフェでもあの有名な名古屋飯が食べられるという事なので、ランチタイムに早速食べに行ってきました。

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キャッツカフェと言うだけあって、店内には猫をモチーフとしたインテリアがたくさんあってかわいらしいです。
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メニューを見ると、やはりたくさんのパフェがずらり!今回は名古屋飯を食べに来たのでフードメニューを確認します。

・キャッツ風鉄板ナポリタン(850円税抜)
・キャッツ風鉄板あんかけスパゲティー(850円税抜)
・名古屋プレート(1,188円税抜)

この3種類の中から、名古屋名物のあんかけスパゲッティ―を注文しました。

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たっぷりの餡がかかっています。
鉄板に乗っているのでしばらくたってもソースがぐつぐつとしていてとっても美味しそう!
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食べてみると、太めのよく茹でられたパスタに餡がかかって食べ応えが十分!ケチャップベースの餡が素朴さを感じさせます。食べすすめていくと底には薄焼き卵が敷かれていました。

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粗びきの黒コショウがたっぷりとかかっていて、ピリリとした味わいが癖になります。
麺が柔めで太めということもあり、全部食べ終わる頃にはすごくお腹がいっぱいになりました。
せっかくキャッツカフェに来たので有名なパフェも食べてみようと思います。

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チャレンジメニューもありますが、お腹がいっぱいでとても食べられません!
そんな人のために、食事をした人向けに380円でミニパフェも用意されています。一番人気のストロベリームースを頂きます。
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生クリームの上にはたっぷりの苺ソースがかかっていて、甘酸っぱさがちょうどいい!中に入っているストロベリームースは、ストロベリー味の牛乳プリンといったような感じでイメージと違って拍子抜け。最後にはお口直しに甘酸っぱいイチゴソースで〆られたのはよかったです。
名古屋に行かずに名古屋飯とパフェを堪能できました。ごちそうさまでした。

(秒刊ライター:マギー)

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