【車中ヤバい】炎天下の車中に卵を放置で立派な温泉卵になったと話題に

6年ぶりの40度を超える猛暑を記録した10日の日本列島。この暑さはいつまで続くのだろうか、そんな中この猛暑を利用し温泉卵を作った方が話題になっている。作成方法は簡単、車の中に生卵を入れておくだけのシンプルな調理法。しかし温度調整が極めて重要となり65~68℃程度の湯に30分程度浸け置く必要がある。果たして本当にできたというのだろうか。

写真を見てみると確かに温泉卵が完成している。しかも実においしそうな温泉卵となっており食べる分には申し分ないほどのクオリティ。ただし彼は「一人で食べるには多すぎる」と嘆いてはいるが、車中で実際に温泉卵が出来るという事実には驚愕だ。

つまり車中の中は60℃以上のサウナ状態となっていたはずだ。しかし普通の調理法と異なるのは、お湯の中に30分では無く、パックのまま3時間ほどゆっくり時間をかけ熱していたようだ。逆に考えればたった3時間でたんぱく質がこのように凝固することが判明。

パチンコ店で車中で子供が亡くなっているという痛ましい事件がこの時期になると頻繁に耳にしますが、この実証事件を踏まえるとなんとも恐ろしい行為だという事が改めて感じさせられる。

―Twitterの反応
・夏は温泉卵買わなくてすむね!
・明日やってみます。
・うまくいってるw
・車内65度以上か
・ちょっと鶏卵買ってくる
・食えんの?腐れてない?
・つまり車内は65度以上…。
・子供や犬、猫絶対ダメ
・ナイスアイデア
・エコだなぁ
・食中毒大丈夫だろか
・これは試したい

もし真似する方は、食中毒には十分注意し実験が終わったら必ず加熱して食べることをお勧めする。

(ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

名無しさん

実際に直射日光が当たるダッシュボードは80℃位になる
耐熱70℃のタッパーはドロドロになった
ボディ色が黒い場合、さらに5℃高くなるそうだ

秒刊名無し

人様のコンテンツを勝手に転載していざとなったら責任はそっちなんて本当に素晴らしいですな
やっぱり儲かるんですかね

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