先週は暖かかったのに今週はは超寒い!外へ出るのも億劫になりますよね。テレビでは不要不急の外出は控えるようにと警鐘を鳴らしたりしていますが、やはりどうしても外出得ざるを得ない人も多いのではないでしょうか。なれない雪やアイスバーンによる事故に気をつけるべく、TwitterではNHK生活・防災から雪で路面が覆われているときの歩き方についてツイートされていましたのでご紹介したいと思います。
【雪の路面注意が必要 歩くときは】特に危ないのが白線の上。普通の舗装と違い水が染み込まないため氷の膜ができやすいです。マンホールや側溝のカバーなど金属が使われた部分にも要注意。ペンギンのように歩幅を小さくして歩いてください。 pic.twitter.com/ZwFrCfjY31
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年1月22日
「ゆっくりと歩く、ペンギンのようにちょこちょこと歩幅を狭くして歩く。あとは手袋をして手が空くようにする、そういうことも大事」と、防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの上石勲センター長は話しています。
そこで、雪の上を怪我をしないように歩くため、雪の上をペンギンが歩く動画のツイートに注目が集まっています。
NHK生活・防災さんが「雪道はペンギンのように歩きましょう」と呼びかけていますが、ここで野生を忘れた幸せなペンギンの皆さまの歩きっぷりを見てみましょう。 pic.twitter.com/vZwa0UFxlk
— たられば (@tarareba722) 2018年1月23日
テレビ「雪道を歩くときはペンギンのように」
ぼく pic.twitter.com/fdwOG4AXjh— みるく (@ten_799) 2018年1月22日
なるほど。
転ばないように歩くためには、ペンギンの真似をすれば良いんですね!
雪の上を移動するペンギンの真似を、既に習得している男性も登場!
これで雪道を転ぶことはありませんね!
雪道の歩きの修練のため、ペンギンになってみた正月休み。 pic.twitter.com/DgHbfSQJyI
— 斉田季実治 (@tenki_saita) 2018年1月23日
と言う冗談はさておき、ペンギンのようにというのは比喩ですので、雪の上を歩くときは歩幅を小さくしてゆっくりと、足の裏全体で踏みしめるように歩き転ばないように注意を心がけてくださいね。
【通勤通学 ペンギン歩きで転倒防いで】雪が残っているとき、転ばないための歩き方の手本となるのがペンギンです。ゆっくりとペンギンのようにちょこちょこと歩幅を狭くして歩いてください。ポケットには手を入れず、両手が空くようにするのも大切です。 pic.twitter.com/357A5wWVQt
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年1月22日
NHKと言えば公式ツイッターで「ンゴ。」と
なんJツイートで話題となりましたが、最近妙にゆるくなってきましたね。
画像掲載元 ぱくたそ
(秒刊サンデー:マギー)
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